お尻ニキビを解決する自宅ケアガイド

ピーリング

ここでは、お尻ニキビやお尻のザラザラが酷い時に効果的な“ピーリング”について詳しく解説していきます。
角質が溜まってできるニキビ対策にはピーリングがおすすめですが、原因が他にある場合や、ピーリングのやり過ぎには注意が必要です。

お尻のざらざらやニキビに効果的なピーリング

お尻のざらざらやニキビに効果的なピーリングお尻のニキビ、お尻のざらざらに悩んでいるのであれば、ピーリングは大変効果的です。

ピーリングとは、古くなった角質を剥がすこと。ピーリングを行うことで、肌のターンオーバーが活性化されるのでニキビや毛穴の詰まり・ザラつきが一気に解消されます。

家庭では石鹸やクリーム・ジェルなどを使って時間をかけて徐々に剥がしていく方法が一般的ですが、医療機関では薬品を使って剥がすことが多いようです。

それぞれのピーリングのやり方について詳しく見てみましょう。

自宅で行うピーリング

ピーリングを自分で行う場合は、クリームかジェル状のピーリング化粧品、優しく擦った後で洗い流すタイプのものが肌に優しいのでおすすめ。スクラブやゴマージュなど、ゴシゴシこするものだと刺激が強く、肌トラブルを引き起こす可能性も高くなってしまうので、お尻には使わないほうが無難です。

家庭用のピーリング化粧品は、角質を落とすために酸(クエン酸・サリチル酸・リンゴ酸・ブドウ酸など)が配合されていることがほとんどですが、できればどんな酸が使われているのかもチェックしてみて下さい。自分の肌と相性の良い酸を見つけることができれば、安全にピーリングを行うことに繋がります。

お尻に使用する前に、目立たない部分でパッチテストを行い、肌に刺激や異常が起こらないかどうかを確認してみて下さい。

また、やり過ぎると皮膚が薄くなってしまうので、頻度も少なめにするのが良いでしょう。

そして、ピーリング後は肌がとてもデリケートになっているので、しっかりと保湿ケアを行うことが大切です。

クリニックで行う本格ピーリング

ピーリングを行うのであれば、実は自宅でするよりもクリニックでの施術を受けるほうが肌トラブルを起こすリスクは少ないです。

クリニックで行われているピーリングは、主に次の2つの方法がとられるようです。

◎ケミカルピーリング

市販されているピーリング化粧品と同じように、AHA(フルーツ酸)、グリコール酸、サリチル酸、乳酸などの薬剤を使って角質を剥がしていきます。

日本人の肌には、グリコール酸が最もマイルドで比較的安全性も高いとされているので、多くのクリニックでは通常グリコール酸を使うようです。

患者さんの肌の状態によって薬剤の種類や濃度は調整されます。ニキビ治療の場合、2週間に1回の施術を数回繰り返すことで効果を上げるようです。

◎レーザーピーリング

レーザーピーリングでは薬剤を使わないので、乾燥肌や敏感肌の人でも受けることができます。

また、レーザー照射では肌の新陳代謝を促進して、コラーゲンやエラスチンの生成も促す効果が期待できるので、美肌効果も高いと言われています。

1回の治療でも効果が持続しますが、4週間に1度の施術を数回受けると良いとされています。

クリニックで行うピーリングは、どの方法でもセルフよりは高くなってしまいますが、家庭で行うよりも効果や安全性が高い点が魅力です。


クリニックでピーリングを受ける場合、施術部分はお尻ですから、完全個室のクリニックを選ぶ必要があります。

施術をうけること自体が恥ずかしい方もまずは、自宅でのピーリングからスタートしてはいかがでしょうか。

 
お尻ニキビを解決する自宅ケアガイド