お尻ニキビを解決する自宅ケアガイド

市販薬

ここでは、ニキビの市販薬についてのお話を詳しく記載しておきたいと思います。市販薬も正しい知識を持って慎重に選ぶことが大切です。

市販薬でお尻のニキビを治す前に…

お尻にニキビができた場合、まず思いつくのは市販薬での治療ですね。

ですが、市販のニキビ治療薬にも様々なものがあり、中には刺激が強くて逆にニキビを悪化させてしまう危険性のあるものもあります。

自分の肌に合わないものを使ってニキビの悪化を加速させるケースはとても多いそうなので注意が必要です。

例えば、ステロイドや殺菌効果の強い薬を大量に塗り込んで余計に症状が重くなってしまい、病院に駆け込むケースなど、実はよくある事例なのだそうです。

専門家の間では、ニキビに限らず皮膚に異常を起こす細菌感染(水虫など)には、ステロイドなどの免疫抑制作用のある医薬品は使用しない方が良いというのが一般的な見解なのだそうです。

それを知らずに、素人判断で「なんとなく効きそう」と、イメージだけで薬を手当たり次第乱用するのは実はとても怖いことなのです。

とはいえ、市販薬を自分のニキビや肌の特徴に合わせて選ぶのは難しいことです。

どうしても市販薬を使いたいor皮膚科にかかる時間がない場合、自分のニキビの特徴をしっかり把握した上で、きちんと薬剤師さんに相談して症状に合うものを購入するようにしましょう。

ただし、既にニキビが膿を持っているなど重症化している場合は、市販薬ではなく皮膚科で塗り薬を処方してもらった方が賢明です。その方が治りも早く、傷跡も残りにくいのでオススメです。

ニキビ対策用の市販薬に配合されている成分

軽いニキビの場合は、市販薬である程度症状を抑えることも可能です。ここでは市販のニキビ薬に配合されている薬効成分をご紹介しておくので、参考までに見ておいて下さい。

患部の炎症を抑えて悪化を防ぐ(抗炎症成分)

  • イブプロフェンピコノール
  • グリチルリチン酸ニカリウム

ニキビの原因菌を抑えて傷の悪化を防ぐ(殺菌成分)

  • レゾルシン
  • イソプロピルメチルフェノール
  • トリクロサン
  • エタノール

抗菌効果および化膿止め(抗菌成分)

  • スルファジアジン
  • ホモスルファミン

角質を柔らかくする&ピーリング作用(角質軟化成分)

  • イオウ
  • サリチル酸

抗菌効果および化膿止め(抗菌成分)

  • スルファジアジン
  • ホモスルファミン

皮脂分泌のコントロール&皮膚の炎症抑制作用(ビタミン剤※内服)

  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
 
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